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着床前診断ってなに

着床前診断とは、体外受精で創られた受精卵に対し行う染色体検査の事を指します。

正常な染色体は22対の常染色体(全部で44本)と、1対の性染色体(全部で2本。女性はXXの2本、男性はXとY染色体)からなります。

この22対の常染色体と1対の性染色体がすべて正常にあるかを受精卵の段階で検査する事を着床前診断(PGS)と言います。

 

女性の年齢が上がるにつれ、対で2本あるべきところが3本になる「トリソミー」や1本になる「モノソミー」などの染色体異常を持つ受精卵が多くなることは既に研究の結果判明しております。

また体外受精において妊娠が難しくなる背景には染色体異常が多くなるためともいわれております。

そのため、体外受精でなかなか妊娠に至らない方や流産を繰り返してしまう方には有効な検査になります。

着床前診断では受精卵の時点ですべての染色体を検査しますので、あらかじめ染色体が正常であると判断された受精卵を移植する事で着床率・妊娠率が向上するという大きなメリットがあります。

妊娠率と年齢
35歳以下 35歳-37歳 38歳-40歳 41歳-42歳 43歳-45歳
着床前診断 約70% 約53% 約48% 約22% 約12%
体外受精 約35% 約30% 約23% 約12% 約8%

着床前診断プログラム